久御山町議会 2022-06-16 令和 4年 6月会議(第3号 6月16日)
また、公園再整備の検討を進めるに当たりまして、公園の利用者に加え、新に利用する可能性のある方も対象にしながら、幅広く意見を抽出するために、昨年度コロナ禍で開催できなかった住民討議会やワークショップ、施設利用者アンケートなどを実施し、ニーズ把握に努めることとしております。
また、公園再整備の検討を進めるに当たりまして、公園の利用者に加え、新に利用する可能性のある方も対象にしながら、幅広く意見を抽出するために、昨年度コロナ禍で開催できなかった住民討議会やワークショップ、施設利用者アンケートなどを実施し、ニーズ把握に努めることとしております。
広聴事業は、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などの実施に加え、住民討議会の開催により今まで行政に関わりの少なかった皆様にも参加いただき、広く意見を聴取してまいります。
さらに、住民討議会に係る意見として、「小さい町で何か大きなシンボルのようなものがあれば」という声もいただいており、これらのことから、本町の知名度が低いということが、弱みとして皆さんが認識されているところです。
広聴事業では、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などを活用し、住民の皆様の声を町政に反映するとともに、住民討議会を開催する中で、今まで行政にかかわりの少なかった方からの提案もいただいているところです。
これからの行政運営をしていかないと、なかなか住民の皆さんと一緒にやっていくということは非常に難しいと思うんですが、その点、もう一度再度繰り返しますが、町長にお伺いしたいんですが、そうした住民の皆さんとの共同作業をする上での手法というものを、今までのやっぱり時代と変わってきたんですから、住民をもっともっと巻き込む手法をこれから講じていただきたいと思うんですが、その点について、従来からの住民懇談会、住民討議会
そこで、この予算書を、住民の皆さんに、十分しっかり理解していただく方策が、先ほど町長がおっしゃいました、住民討議会であるとか、あるいは、広報、エコーライン等々、いろんな住民の意見を吸い上げる仕組みじゃないかというように思いますが、私は、さらに一層の理解をいただくための方策が、具体的に、もう少し詳しくほしいなというように思います。
広聴事業は、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などを活用し住民の皆様の芦を町政に反映するとともに、住民討議会を開催し今まで行政にかかわりの少なかった方からの提案もいただいています。 町政を身近に感じてもらうために昨年から始めた「開かれた町長室事業」では、私みずからが住民の皆様とひざを交えて情報交換する中で意見をお聞きしています。
住民の皆様の町政への参画手法といたしましては、これまでから実施しております町政モニター制度などの広聴活動や、各種委員会への委員としての御参加、住民討議会などに加え、新たに町長が直接住民の皆様と対話ができる場を設けること。あるいは、地域の自治会と町政を連絡する手法なども検討してまいる所存でございます。 以上でございます。 ○議長(島 宏樹さん) 松尾議員。
一方、住民の皆様の声が町政に反映されるよう、引き続き、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度、パブリックコメント制度等を活用するとともに、住民討議会の開催を通して、今まで行政にかかわりの少なかった方からの提案をいただける事業を、継続して実施いたします。
第5次行政改革の結果に関して、現時点でのその主な成果と課題についてでございますが、例を挙げますと、中期財政計画の策定による財政指針の一つとしての活用や、公開事業診断の実施による事務事業の整理合理化、役場組織機構の見直し、職員定員管理や特別職報酬の適正化、住民討議会開催による町政への住民参画などを実施し、成果を上げております。
さらに、住民の皆さん方との対話・交流の取り組みといたしましては、住民討議会を初め、第5次総合計画及び総合戦略策定の中で、各種アンケートを実施するとともに、各界各層からの御参画により、会議・懇談会を開催し、貴重な御意見をいただいてまいりました。 また、私みずからが町内企業を訪問し、その経営者の皆さん方の声を直接聞かせていただく活動も継続して実施してきたところでございます。
また、本町では、毎年住民討議会を実施しておりますが、また、町政モニター事業というのも実施しています。そういったところに、若者が参加する比率を高めていくことも一つと考えます。いろんな手段を検討しまして、よりよい方法を検証しながら実施をしていきたいと考えております。 ○議長(島 宏樹さん) 岩田議員。 ○10番(岩田芳一さん) わかりました。
まず最初に、若い世代が町行政に関心を持てるような取り組みについてですが、先ほど、答弁にもありましたが、町では、住民参加、協働を図るために、住民討議会を開催されていますが、住民の皆さんからどのような意見が出ていますか、お尋ねいたします。
今後につきましても、自治会を初めさまざまな住民の皆さんからの御意見を聞くように努めてまいりたいと思いますし、また、いわゆるサイレント・マジョリティと言われております方々の発掘のために取り組んでおります住民討議会、こちらのほうも充実をさせていただきたいというふうに思います。
本町といたしましては、これまでエコーラインや町政モニター制度など、住民の皆様の声が町政に反映されるようさまざまな取り組みを行っており、平成25年度からは住民討議会も開催して、住民の皆さんに主体的にまちづくりへ参加してもらえるよう努めているところでございます。
一方、住民の皆様の声が町政に反映されるよう、引き続き、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などを活用するとともに、住民討議会の開催を通して、今まで行政にかかわりの少なかった方からの提案もいただくように努め、住民の主体的なまちづくりへの参加を促進してまいります。 施策大綱の最後の「健全で安定した行財政運営を継続します」についてでございます。
その確認をするために、この間、自治会長サロンとか、また住民討議会とか開かれているので、その内容、議題を事前に担当課からお聞きしましたけども、住民討議のときには、これからの公共交通のちょっと何か議論は住民さんされているみたいやけど、自治会長サロンとかでは、一切議題にはなっていなかったんです。この辺のところでは、どうしていろいろ3月には皆さんの声を聞くと言いながら、全く聞いてこなかった。
先日行いましたまちづくりディスカッションインくみやま(住民討議会)や、エコーライン、あるいは総合計画策定に当たってのまちづくりプラン会議や、各種団体との懇談会、また、まちづくりアンケート調査なども昨年からことしにかけて行っております。また、議員お話にもありましたように、交流促進会議や産業振興会議などは、地方創生の事業の一環として、現在産業課所管で行っているところでございます。
また、住民参画の一環である住民討議会につきましては、本年度から、討論していただいた提案意見をより一層町政に反映できるよう、開催時期や行政内部との連携方法などを検討してまいります。 広報・広聴につきまして、住民の皆様にとって行政がより近い存在となるよう、広報事業と住民意見を聴く広聴事業を行ってまいります。
また、前年度に引き続き、住民討議会を開催し、住民参加、住民との協働の行政を推し進めるとともに、地域コミュニティーの活性化を図るために、自治会との連携を密にし、自治会長サロンの開催や公会堂改修の助成など支援を行いながら、自治会未加入世帯の加入促進に努めてまいりたいと思います。